今日はあいにくの雨。
大阪では入学式のところも多いみたいですが、ものは考えようで、この雨も新入生が歩く学校までの道のりに桜の花の絨毯を敷いてくれてると思えば、、、感謝ですね(^^)
さて、
今日は、エンゲージリングのお話です☆
ご婚約指輪を選ぶにあたって、参考にしたい【4C】ですが、皆さんはどこにこだわりをお持ちでしょうか?
カラー?
カラット?
クラリティー?
カット?
今日はカラッとにスポットを当ててお話します( ̄▽ ̄)
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可愛いキャンディーに付けたこのよく似た2本のエンゲージリング。
写真の中の、上のリングがメインストーン0.2ctで下が0.5ctです。
単純にカラットが大きく(重く)なれば、【値段が高いというものでもない】のですが、今日は値段の話は置いておいて見た目上のお話をしたいと思います(^^)
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この写真では、左が0.5ctで右が0.2ctです。
実際に着けてみた時の写真です。
引き気味なのでサイズ感もイマイチ分かりにくいですね、、、
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手のサイズはそのままで、ちょっと寄せてみました(^^)
これで分かりやすいですね(^^)
この2つ決定的に違うのはそのままですが【メインストーンの見た目の大きさ】ですよね(^^)
皆さんはどちらがおこのみでしょうか?
『それは大きいほうがいいに決まってる』とおっしゃる方や『こんなに大きいと着けていく場所選んじゃうわ』などご意見は色々あるかと思いますが、ここは完全なお好みになりますので、僕がどっちがいいですよ。ということはありません(^^)
ただ、時代の流れとともに好まれるカラットは変わってきてるのではないかと感じます。
実は現在の主流は0.2〜0.3ctと言われております。
もちろん0.5ctアップの大粒のものも好まれるのですが、では何故0.2ct〜0.3ctが主流なんでしょうか?
答えは、
【大切なものをしまいこんでしまうのではなく、常に身につけていたい…】と思っていただける方が増えたからです。
カラットとは正しくは、宝石の重さを表す単位ですが、ダイアモンドの【ラウンドブリリアントカット】のように世界共通規格にまでなっており、プロポーションがほぼ一定なので、【カラット=大きさ】と思っていただいてもほぼ問題ないかと思います。
ですので、カラットが大きくなるにつれて表面の大きさだけでなく、ダイアの厚みも変わってきますので、リングに留めたとき高さが出てくるのは当然ですよね?
背が高いリングよりも高さを抑えた0.2ctくらいのダイアが留まったリングのほうが普段は着けやすい。とおっしゃる方が増えてきた結果、だんだんとカラットは大きなものから小さなものが好まれるようになってきたわけです。
『どちらが良いとは言いません』笑
小さくても、品質にこだわったダイアモンドなのか?
他はソコソコでも、大きく見えるほうが良いのか?
GRAVIEでは、どちらのお客様のご要望もしっかり受け止め、お二人にとって最適なダイアモンドをご提案させていただきます(*´□`)ノ
長々と書きましたが、お店にも気軽に覗いてくださいね☆
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